実際の撮影(中心投影)
上空からAビルを真下に撮影します。
Aビルは真下ですからそのまま高低の歪みもなく円形の屋上と写りますが、A以外の建物は、高い所(レンズに近い所)ほど大きく、そして倒れて写ります。
特徴的なのは緑色ビルです。
緑色ビルの屋上面積は青色ビルより小さいですが一番高いため青色ビルより大きく赤色ビルと同じくらいの屋上面積で写ります。また、かなり倒れて写っています。
これは中心投影の
1.高い所ほど大きく写る
2.高い所ほど倒れて写る
という特性のためです。
したがって 、この写真を正確な地図として使うことには無理があり、すべてのビルを真上から写したようにしなければなりません。 |