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整備部整備⼠たちによる、⾶⾏機のドクターチーム

整備部 イメージ

整備部は、国家資格を持つ整備⼠たちからなる、いわば⾶⾏機のドクターチーム。26名(2021年9月現在)の航空整備士が在籍し、安全が何よりも優先される航空機の運航を⽀えています。当社は、セスナ208・セスナ206について国⼟交通省「航空機整備認定事業場」、経済産業省「⾶⾏機修理事業許可」を受け、⾃社施設内で効率よく整備業務を⾏うことができます。

整備部の主な業務

飛行前/後点検

整備部の業務の様子

各部分の動作が正常であるか、燃料やオイルなどの容量は適量であるかなど、飛行前後に必ず行う日常的な点検です。

定時点検作業

整備部の業務の様子

⾶⾏機は数多くの部品から成り⽴っています。可動部の部品は当然ながら摩耗していきますし、オイルや作動油も使⽤ごとに消耗していきます。これらの部品や消耗品を⼀定の時間軸で定期的に交換・補給するとともに、普段確認しにくい部分を取り外して分解し、重点的に点検・整備を⾏います。

耐空検査作業

整備部の業務の様子

⾞の⾞検と同様、⾶⾏機にも法律で義務付けられた検査があります。国⼟交通省の検査官によって年1回⾏われるこの検査では、⾶⾏機の強度や構造・性能などが安全性や環境保全上の基準に適合するかがチェックされ、合格すると「耐空証明」という承認が得られます。当社は国⼟交通省よりセスナ208・セスナ206の「航空機整備認定事業場」の認定を受けているため、この検査を⾃社内で実施することができます。

修理改造検査作業

整備部の業務の様子

航空測量写真⽤カメラ・各種機材を⾶⾏機に搭載し、運⽤するためには、修理改造検査という国の検査を受ける必要があります。カメラ・機材を搭載した⾶⾏機の安全性、環境適合性等に問題がないか証明を受け、はじめて業務を⾏うことができます。当社では設⽴以来数多くの機材を取り扱ってきました。これらの実績をもとに、新しい機材の搭載、より⾼性能な装備品の更新など、航空機を利⽤したあらゆるニーズに対応できる設備を整えています。

その他の作業

整備部の業務の様子

整備部の業務の様子

⾶⾏機の各部品は使⽤時間ごとに点検作業を⾏う必要がありますが、重要な部品であるエンジンやプロペラについては、⼀定の期間を経ると丸ごと新しいものに交換となります。また、新しく購⼊した⾶⾏機はアメリカからコンテナで運ばれてくることもあります。この組み⽴て作業も⾃社で⾏います。

整備作業を陰でサポートするのは、整備管理課の業務です。航空機メーカーからのマニュアル、指⽰の翻訳や、法律の改訂などを確認し周知します。航空機部品の価格交渉や、輸出⼊⼿続きなども重要な業務です。